レ・ボルシオン アートについて

about

近藤豊三郎×澤田升男
ふたりの鬼才が
織りなす
本物の建築

西洋建築デザインのパイオニア・近藤豊三郎と、医師も薦める健康住宅の申し子・澤田升男。
何者にも囚われず、本物への純粋な探究心を宿すふたりが出会い、生み出したのが「レ・ボルシオン アート」

革命芸術という名を持つ建築物が、今ベールを脱ぐ―。

Design
デザインの革命

後世に残す
価値ある
“美しさ”を。

暮らしを優雅に。レ・ボルシオン アートの家
芸術の域まで高めた
本物の美しさこそ、
後世に残す価値がある―。

こう語る建築デザイナー・近藤豊三郎が、西洋建築の圧倒的な造形美を用いて表現するのが「レ・ボルシオン アート」建築だ。

“日本建築の多くはデザインされているのではなく、マニュアル通りに設計されている”と悟った近藤は、単独欧州に渡りイギリスやフランスの設計・工法・素材などを習得。西洋の美意識に裏付けされた卓越した技術と叡智を結集させて、近藤でしか成しえないオリジナル・ワンのデザインをご提案する。

これまで手がけてきたのは、日本で最初のイギリス式ペンションとなった清里イングランドヴィレッジをはじめ、イギリスハーフティンバー様式の家や、地中海に面した南フランスの石壁と洋瓦の家など、日本では類を見ない最高峰のデザイン建築。

そこには、暮らす人の感性を生かして細部に至るまで趣向を凝らした、優雅なひとときが流れている。

natural
自然素材の探求

健康に暮らす技を
すべて注いで。

デザイン・無添加・抗酸化・価値が落ちない家。レ・ボルシオン アートの家
息を吸い込むたび、
手を触れるたび、
五感が目覚める―。

次に、本物の健康住宅を提唱してきた澤田升男が、五感を解き放つ家づくりの旅へご招待。

無垢材や漆喰、レンガやタイルなどの自然素材を厳選。壁や床、建具やカウンター等の造作材、柱や梁など構造躯体に至る隅々まで自然の力を行き渡らせるのが「レ・ボルシオン アート」建築の特徴である。

外壁には断熱・調湿・蓄熱・遮熱、4つの機能を兼ね備えた「クアトロ断熱工法」を施工し、体感温度はほぼ一定に。夏は木陰のような涼しさ、冬は足元までポカポカ。エアコンなどの機器に過度に頼らなくても1年中快適な家を実現できる。

さらに、今、医療などあらゆる分野で注目されているヘンプを使ったヘンプコンクリートを断熱材に使用する選択肢もご用意。約1万年前から日本で栽培され、しめ縄や僧侶の衣などに使われてきたヘンプは多孔質繊維で通気性・熱伝導率に優れ、調湿効果、抗菌・防臭作用も期待できると注目を浴びる存在である。

quality
安全品質の約束

人も、自然も。
“ともに生きる”ために。

人も、自然も。
“ともに生きる”ために。

自然に囲まれた邸宅。レ・ボルシオン アートの家
「レ・ボルシオン アート」
建築には
約束がある。

使うのは本物の自然素材だけ。
化学物質や石油製品など、人体に少しでも害をもたらす可能性のある建築資材は、たとえ国が推奨していても一切使うことはない。この建物に身を置くと、いつのまにか花粉症や高血圧、中にはパーキンソン病の症状が落ち着いたり、血管年齢が若返ったという声も届き、医師や大学の研究者の関心を集めている。

そんな探求した自然素材で造る建物は、日本の平均的な建築物より遥かに長持ちし、メンテナンスも少なくてすむ。さらに石油製品を使用しないため、製造時に必要となるCO2削減に貢献。再利用可能な自然建材でいつか土に還すことができる…と、人も地球も尊ぶサスティナブル建築でもあるのだ。

建物づくりで必要な“健康・安全・安心”のための素材選びに加えて、耐震性・構造性能などをすべて実施。

当たり前を当たり前に―。それが「レ・ボルシオン アート」の美学なのである。

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Company

レ・ボルシオン アートは、WEDGEグループ㈱サワダが
プロデュースしています。

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